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アメリカ形成外科の学会誌AMERICAN SOCIETY OF PLASTIC SURGEONSによると
1人は喫煙者でもう1人は非喫煙者もしくは5年以上の喫煙歴の差がある双子の研究から
約63%が喫煙者の方が肌や顔が老化してみえることが明らかになったそうです。
ちなみにアルコールや日焼け止めの効果、ストレスなどはあまり大差がないようです。
タバコのニコチンが皮膚のコラーゲンの生成を抑制してしまうのが原因。
歯、とくに歯周病やインプラントに関してもタバコが不利になることが
様々な研究にて明らかになっています。
そういえば自由が丘って町に喫煙所けっこう多いですよね。
歩きたばこが減るからいいのかな。