結婚式、成人式、歯の矯正どうする？

大切な日のために歯の矯正治療を始めませんか？

そこで問題なのがその日までに歯の矯正が仕上がるのかということです。

大切な日の代表が結婚式と成人式です。写真をたくさん撮りますし、ずっと残るものなので素敵な綺麗な歯並びと白い歯で笑顔で迎えたいですよね。記念日までに矯正治療が終わっていれば最高ですが、矯正治療は時間がかかるものなので、どうしても間に合わないこともあります。間に合わなかったとしても、この日だけはワイヤー矯正は外したいと思うのが普通です。

自由が丘シーズ歯科・矯正歯科ではこのような事態を考慮して、表側矯正装置を一時的に外す事を可能としました。外したい大切な日が決まっていれば、その日の前にブラケットを外し、一時的なクリアリテーナー(透明なマウスピース)を製作します。矯正装置を再装着するまではリテーナーを使用してもらい歯が後戻りしないようにします。そして再装着の予約日から再矯正が始められます。再装着の際に費用が片顎税込み22,000円かかります。

ちなみに舌側(裏側)矯正や透明なマウスピース型矯正のインビザラインは目立たないのでそのまま継続する方が多いですし、当院では一時撤去の対象にはなりません。

例えば表側ワイヤー矯正をやるか考えているが、治療が２年以上かかる見込みと診断され1年後に成人式があるからどうしようなどでお悩みの場合にはぜひご相談ください。