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すきっ歯2

歯の隙き間を詰め物やセラミックではなく、矯正治療で治す最大のメリットは人工材料を使わずに自然な歯の形態のまま改善できる事です。

成人の表側部分矯正の一例として

 

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詰め物で改善した場合にはどうしても歯の横幅が太くなってしまい、形態が不自然になりがちですが矯正治療ではそういったことはありません。そのかわり期間が数ヶ月かかることが多いです。期間や治療法には個人差がありますので、矯正無料相談にてご相談ください。治療法や治療目標によって費用、期間が変わります。隙き間を閉じるような治療は割と様々な装置が適応できる場合が多いです。裏側矯正やインビザラインなどのマウスピースでの治療を希望される方はぜひご相談ください。

 

小児の隙き間を閉じる治療(小児矯正)

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小児治療においてはなるべく詰め物などは使用せずに矯正治療が適応になります。